eラーニング講座案内活用事例

医療関連感染予防対策 =病院スタッフ全員参加の教育プログラムを目指して=

感染予防対策を適切に実践する上で、病院スタッフ全員が感染予防の基礎知識を共有する必要があります。事務系をはじめ清掃等外注先のスタッフ全員が学習できるように、基礎編(2時間40分コース)を用意し、費用負担の軽減も大幅に図っています。
受講者は、受講前と受講後に、「事前テスト・事後テスト」を受けます。その結果をグラフで図示しています。知識獲得状況を分析の上、コメントともに、フィードバックしています。
事前・事後テスト評価事例

2018年度版プログラムの特長

・従来の感染制御(infection control)から感染予防(infection prevention)への流れに沿った内容

・各講義の冒頭に学習のポイントを示し、知識の整理をサポート

・各講義の最後に、ランダムにテスト問題を準備し、理解度チェック

・感染予防の視点で積極的に取り入れが進められている「ケアバンドル」を紹介

事前・事後テスト評価事例

※株式会社キューラメディクスのサイトへリンクします

プログラム内容 4時間40分(テストを含む)

編集
Georgia P Dash, RN, MS, CIC(2002年度APIC会長)Director Infection Prevention, Cape Cod Healthcare Center, MA
Dorothy Borton, RN, BSN, CIC Albert Einstein Healthcare, PA

監訳(五十音順) 【  】内担当講座
向野 賢治 福岡記念病院 感染制御部 部長
【(1) 標準予防策と感染経路別予防策  (2) 手指衛生 】

坂本 史衣 BSN, MPH, CIC 学校法人聖路加国際大学 聖路加国際病院 QIセンター 感染管理室マネジャー 感染制御・疫学認定機構(CBIC)認定
【(4) 医療従事者のための職業感染防止  (5) VAP 】

藤田 烈 帝京大学臨床研究センター 帝京大学医学部臨床研究医学講座 講師
【(3) 滅菌,消毒,洗浄  (7) UTI 】

森兼 啓太 山形大学医学部附属病院 検査部 部長・病院教授 感染制御部 部長
【(6) BSI  (8) SSI 】

講義メニュー

(1)標準予防策と感染経路別予防策
1. 米国の感染対策の歴史
2. CDC隔離予防策の考え方
3. CDC隔離予防策の実際
4. CDC隔離予防策2007年改訂版について


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(2)手指衛生
1. 本課目の目標
2. なぜ手指衛生が医療関連感染予防のために最も重要な対策なのか
3. 手指衛生のタイミングと手順
4. 手術時手指衛生
5. おわりに


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(3)滅菌、消毒、洗浄
1. 本課目の目標
2. 滅菌と消毒 スポルディングの分類
3. 滅菌の定義と方法 滅菌を必要とする品目
4. 高水準消毒の定義と方法、高水準消毒を必要とする品目
5. 低水準消毒の定義と方法、低水準消毒を必要とする品目
6. 洗浄方法
7. おわりに


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(4)医療従事者のための職業感染防止
1. 本課目の目標
2. 血液媒介病原体とそのリスク
3. 血液媒介病原体による感染症の予防
4. おわりに


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(5)人工呼吸器関連肺炎(VAP)の予防
1. 本課目の目標
2. VAPの影響
3. VAP発生の4つの要因
4. VAPの予防バンドル(IHI・日本集中医療学会)
5. その他のVAP予防策
6. おわりに


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(6)血管内カテーテル関連血流感染症の予防
1. 本課題の目標
2. 血管内カテーテル関連血流感染症の影響と感染経路
3. 中心静脈カテーテル関連血流感染症(CLABSI)の予防
4. 中心静脈カテーテル関連血流感染症(CLABSI)予防バンドル
5. 末梢静脈カテーテル関連血流感染症の予防
6. おわりに


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(7)カテーテル関連尿路感染症の予防
1. 本課目の目標
2. カテーテル関連尿路感染症(CAUTI)の影響は何か?
3. 尿路カテーテルを留置している患者にどのように尿路感染症が起こるのか
4. カテーテル関連尿路感染症(CAUTI)発生のリスク因子
5. カテーテル関連尿路感染症(CAUTI)予防バンドル
6. おわりに


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(8)手術部位感染症(SSI)の予防
1. 本課目の目標
2. SSIの定義
3. SSIの影響
4. SSIはどのように起こるのか
5. SSI防止対策の要点
6. SSI防止対策の要点(参考)
7. おわりに


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